>これは手酷くやられたものだな
【メタルハンター大破の信号を受け、記録部品回収班(画像)がモケラを訪れたのは明日のこと】

>過去だからって優しいわけじゃない、過去だからと言って辛くないわけじゃない
>けど、辛い過去だからこそ、忘れられる筈がないじゃないか――
そう――だったのね…
私は…幸せな過去の檻であなたの心を縛るつもりだった…
だけど最初からあなたにとって過去は楽園なんかじゃなかった…
あ…はっ…それは私の能力でも…見抜けなかった…
>それにな、俺は今生きる希望があるんだ
>木星の為、皆の為、この地球圏の為、そして惚れた女の為にな
あなたの…勝ちよ…
いいえ…愛する人の名を聞けなかった時から…負けていたのかも…
【意識体が薄れていく】

>まずは選定の剣を抜くとこからだけどな
まだまだですね
ええ、まだまだです
>幸いか、オレにはまだその感覚は飲み込めねえ
>過去は過去のままそっとしておいて欲しいって気持ちが強いからな
>だからマスターともっかい顔を合わせて話しねえとな
それでいいのです
お前はきっとそれでいい
そうして互いと自らが異なることを許容し認めていけばいい
そこに善も悪も、良いも悪いもないのですから

…おっと、それでも私はアルトリア・ペンドラゴンではなくコードネームヒロインXだ

>≪ウィンディにとってＸ−ＭＥＮは仇敵のようなものです。そんな場所に抵抗の余地なく放り込まれたら、錯乱だってするでしょう≫
>≪彼女は診療所に入ってはいけないのですよ≫
≪そういえばそのような因縁がございましたわね≫
≪私うっかりしておりましたわ≫

>ば、ばいおりん…結構な趣味をお持ちで…
>わ、私は…戦車道……？
戦車道ですか。
カドー、チャドーと並ぶヤマトナデシコの必須スキルでしたかしら。
失礼ですがあなたのような柔い感じのかたがあのような激しい専科を習得なさっていられるようには見えませんわね。

>女の秘密を探らないのもいい男の秘訣だからな
>それじゃあ何かお困りの事があったら大十字探偵事務所に連絡してくれ
その辺り球磨川と違って助かるよ
探偵か、必要な時には連絡する、俺は鍼灸師でスシ屋だ、必要ないかな？
>理解してくれればいい
曖昧な空間から引っ張り出すのは得意だからどうしてもな
>マジかよ…電脳空間って恐ろしい場所だったんだ
別に電脳に限らず、世界のレイヤーが一つ変わればなンだけど
>黄金の果実に関わったり、オーバーロードになっちまった者同士…ってか？
>それを抜きにしてもだ、敵対しない限りはよろしく頼むぜ
俺の場合は少しズルして味覚は残ってるンだけどさ
どちらにしろこのまま紘汰とは敵対したくないもンだ、同じオーバーロードでもさ

>我が811人の御霊に列席する、その覚悟があるなら
>迎え入れる用意を、してもいい
【812人目に並んでいる小さいの】

>私はミレーネル…ジレルの民…
>あなたたちが滅ぼしたガミラス帝国の被支配民族のひとつ…よ
>人の心を読み…精神を操る能力を持つ私達は…宇宙のどこにいても忌み嫌われる…
>ガミラスの庇護を失った私達が生きるには…強い力を持つ者の精神を傀儡にする事が――
>もうじき私の命も尽きる…ごめんなさい…ミーゼ姉様…
その力をもっと潔い方に使えば、人と解かり合う為に使う事が出来れば
君達も我々と共に生きていく事だってできた筈だろうに――惜しいな
>あなたの…勝ちよ…
>いいえ…愛する人の名を聞けなかった時から…負けていたのかも…
言っただろう？
その人には未だ自分の思いを伝えられていないんだと

――まだ本人にも伝えられてないのに、その人の名前を誰かに言うなんで、恥ずかしいじゃないか

>さすが
一段落といったところやね……ツクヨミ
《周辺に生体反応・エネルギー反応無し。メインシステム・通常モードに移行します》
>私はミレーネル…ジレルの民…
>あなたたちが滅ぼしたガミラス帝国の被支配民族のひとつ…よ
ガミラス…？ 確かワイが武者修行しとった頃に地球の連中とドンパチしてたっていう
《ジレル星の詳細は不明ですが、当惑星に生息するジレル人は知的生命体の心内をリーディングすることが可能で、テレパシーによって対象の脳内へ直接語りかけ、幻視によって幻覚を見せて惑わせたりすることが出来る特殊能力を有しているようです》
《心を読み解くことが出来るジレル人の能力の特性上、それを嫌悪した他種族の迫害や弾圧が相当にあったらしく、相当数のジレル人が虐殺されたようです》
《現在、ジレル人は絶滅危惧種に指定されている種族であると私のデータベースに登録されております》
>もうじき私の命も尽きる…ごめんなさい…ミーゼ姉様…
………力を持つが故に迫害され……忌み嫌われた……

>ヤブではないので、悪いようにはされません
…君がそう言うのなら、私は信じるよ
>止むを得ない事情とはいえ、よもや手負いなまま逃げ出すとは
………
目標が達せられるかも知れない状況になったら、私は
自分の意思や、肉体の良し悪しに関係なく達しようと動く
だからそれは避ける。確実に成し遂げなければ意味が無いからだ
>≪私うっかりしておりましたわ≫
…いや、いい。私も悪い

>我が811人の御霊に列席する、その覚悟があるなら
>迎え入れる用意を、してもいい
ふ…ふふ…ありがた迷惑な申し出だわ…
魔女は一人で死ぬもの――それがジレルの民の誇り…よ――
【意識体が完全に消滅する】

>【812人目に並んでいる小さいの】
こういうの見えちまう体質だから……仕方ないよな……
オイ！ソッチに行くなよ！ソッチじゃないコッチだ！
クソッ！こっから届くのか？！

>では、やはりそれは意味のない言葉です
『でもそこで自分を殺す訳にはいかないのが、僕の行動原則なのだ』
『後、基本的にはアドラー心理学が僕のモットーです』

>【到着と同時にクラックのジッパーが消える】
『転移持ちは便利だなあ、助かるよ』

>動けるよう先程幾らか治した。魔力に頼らない施術も出来る
>STRが認めた医師なら、出来るな？これ以上に
医師ではありません
看護婦です
しかし、習熟しています
>俺らは先に戻るからそっちは任せたぜ婦長さん
お任せください
>止むを得ない事情とはいえ、よもや手負いなまま逃げ出すとは
殺す前に治すことが出来てよかった
殺すと治療が複雑になるところでした

>…成程
>データを出されれば私も頷かざるをえない
>多少は信用するとしましょう
科学、化学、薬学も錬金術の系統立て・一般化に成功した姿で、元を辿ればオカルトです
魔術も無粋な宗教屋や政治屋共に白眼視されなければ、魔導学として一般化し得た"技術"であると、わたしは確信しています
>では助手をお願いします
・・・失礼、学問談義をしている場合ではありませんでしたね
医術に明るくない分は貴女の指示に従いますので、よろしく

>…すまんな
別に誰の責任でもない
貴女が気にすることはありませんよ

>電脳とかコトダマ空間で死んだら現実でも死ぬンだ、片足ですんだのはラッキーだぜ
『はははっ、そりゃそうか』

>その辺り球磨川と違って助かるよ
『いやあでも、彩ちゃんと交際した切欠もそういう風だったし』

>さて行こうか球磨川
>アカツキまではちょっと距離があるから少し飛ば
すぞ
『いいよ、おもいっきりやっちゃって』

>看護婦です
そうか
>しかし、習熟しています
ならばよし
>殺すと治療が複雑になるところでした
私は死なん。死のうと思った時に死ぬ…いや消える

>そんな屑…ましてやあんさんの腹の中で道連れになった連中と聞いたらなおさらどうこうされるわけにはいきませんね！
実際屑でしたからね
よくもまぁ私の腹の中で好き勝手してくれたものだと思うほどに
>店の修理代は後日連絡をくれれば問題は無い、今日は邪魔をしたな
よくあることです、お気になさらず
>一段落といったところやね……ツクヨミ
―――ふう
【自分の内包する怨恨が消え去って溜息をつく】
>魔女は一人で死ぬもの――それがジレルの民の誇り…よ――
いや残念です
面白い女でしたのに
気が変わって戻ってきたりしないでしょうか、これも縁ですし
とても残念です
>【812人目に並んでいる小さいの】
お前はとっとと出て行きなさい

>ふむ、
>確かに、見解の違いで喧嘩になるというのは、ありすさんにしても度が過ぎているような
よほどオレの話が気に入らなかったんだろうぜ
その時代で直接関わった本人の話だってのによ
>ああ
>なんだか見えてきた気がします
賢い奴は飲み込みが早えな
なんだったら仲裁役でもやってみるか？

>魔術も無粋な宗教屋や政治屋共に白眼視されなければ、魔導学として一般化し得た"技術"であると、わたしは確信しています
全てに頷くことは出来ませんが
そうしてデータを提出して説明されればある程度は理解します
>医術に明るくない分は貴女の指示に従いますので、よろしく
難しい治療にはならなさそうなのが幸いです
運が良かった
>私は死なん。死のうと思った時に死ぬ…いや消える
それを決めるのはあなたではなく私です
命の持続の決定権が己にあるというのは大きな勘違い

>我が身が砕けても成し遂げます
ふむ、お前はメガザルが使えるのか
安心しろ
砕けたとて私が元に戻してやろう
>【メタルハンター大破の信号を受け、記録部品回収班(画像)がモケラを訪れたのは明日のこと】
恐らく明日にでも魔界の者が回収に来るか

>クソッ！こっから届くのか？！
『……？』
『僕の感知できない超常的な何かが起きたのか』

>『はははっ、そりゃそうか』
俺は散々、あの手の空間で死んだ人を見てるンだ……
(((俺もあそこで肉体が01に分解され……肉体どこにいったかわからないンだよな)))
>お前はとっとと出て行きなさい
(それでいい！Kickしろ！)

>店の修理代は後日連絡をくれれば問題は無い、今日は邪魔をしたな
……え？ あ…いえ これくらいの損害なら毎度のことですから問題ないですよ
>迎え入れる用意を、してもいい
……………
>【意識体が完全に消滅する】
《ターゲットロスト。精神エネルギーの完全消失を確認しました》
………さよか、わかったわ。
――まだ本人にも伝えられてないのに、その人の名前を誰かに言うなんで、恥ずかしいじゃないか
皇帝さん………
>よくもまぁ私の腹の中で好き勝手してくれたものだと思うほどに
───やからこそ、今のあんさんがおるのかもしれませんね（誰にも聞こえないようにコックピットの中でぽつりと呟いた）
>お前はとっとと出て行きなさい
うわなんか出てきた（テンプレのような対応）

>どちらにしろこのまま紘汰とは敵対したくないもンだ、同じオーバーロードでもさ
ぶつかっちまう事があるのは仕方がないとしても、個人的には友好的な付き合いはしたいな
それは割りと真面目にね
>『転移持ちは便利だなあ、助かるよ』
実はな、自分でクラックを使って移動するのは初めてだったんだ
クラックを使ったのがヘルヘイムとの決戦でインベスを呼んだ時以来だったから上手くいくかは分からなかったけど

>ったく！不器用で仕方ねぇな！あたしもお前もよ！！
自覚があるなら直しやがれってんだ
チッ、てめえに文句つけると特大級のブーメランになって戻ってきやがるぜ
>正面から受けるだけじゃねえってこった！
へっ、臨機応変に戦える柔軟さもあるようだな
>【剣を弾き飛ばすと眉間に銃口を突きつける】
>あたしの……勝ちだな
チッ、しゃあねえ降参だ
敗者の扱いは丁寧に頼むぜ

>貴女が気にすることはありませんよ
そうかもしれんが。迷惑は掛けたのでな
>命の持続の決定権が己にあるというのは大きな勘違い
矜持か、或いは誓いか
それで全てを生かせるなら私は生まれなかったのだろうが…まあいい
麻酔は打たなくていい、そのまま続けてくれ―【ラスト】

>『僕の感知できない超常的な何かが起きたのか』
【複雑な表情をして】
良い報告だけするから……祈れ
祈っとけ、幸子の無事をだ
>ぶつかっちまう事があるのは仕方がないとしても、個人的には友好的な付き合いはしたいな
>それは割りと真面目にね
そうだな、俺が俺のエゴを貫いたらそういう日も来るのかな？考えたくないけど
その時が来たら俺もきっと譲らないンだろうけど……来ない方がいいな本当
その時はお手柔らかにな、なんてさ

>≪こちらは娘のトワイライトです≫
は、はぁ
西住みほです……
>む、客人
>大したもてなしはできませぬがごゆるりとお寛ぎを…
>なにかあればお申し付けください、では
……
今見られてたかな

>オイ！ソッチに行くなよ！ソッチじゃないコッチだ！
おやおやこれだけ人数がいるのにボクに注目するなんてやっぱりボクがカワイイ証拠ですね！
フフーン
>お前はとっとと出て行きなさい
いきなり退去勧告ですか！？
まだボクは加賀さんのナカを堪能してませんよ！
あ、ちょっ…まっ
【消えた】

>≪そういえばそのような因縁がございましたわね≫
>≪私うっかりしておりましたわ≫
≪ちなみに、ウィンディ以外が診療所なり学園都市を訪れるのは構いません。目的があるならいつ出かけても平気ですよ≫

>殺す前に治すことが出来てよかった
>殺すと治療が複雑になるところでした
そうですね。肉体の復元をし、死にたてである対象の魂と交渉し、物質的生命活動に復帰させるという、ちょっとした大事業になります
ハッキリ言って新薬をひとつ開発して利権で慎ましく余生を送る方が、よほど手軽でしょう

>良い報告だけするから……祈れ
>祈っとけ、幸子の無事をだ
……分かった
【アカツキに到着して教会内へ入る(無断)】

【教会の中で祈り続ける】

>おやおやこれだけ人数がいるのにボクに注目するなんてやっぱりボクがカワイイ証拠ですね！
(ウン！なんせカワイイアイドルだ！注目して当然だろ？だから俺の手を掴め)
(握手会！握手会だ！憧れだろ幸子、だから……)
>まだボクは加賀さんのナカを堪能してませんよ！
>あ、ちょっ…まっ
(先に……行くなってのッ！)
>……分かった
……すまん、殴りたければ俺を殴れ……ダメだった……

>まだまだですね
>ええ、まだまだです
おう、そのためにはまず聖杯戦争に勝たなきゃいけねえからな！
>それでいいのです
>お前はきっとそれでいい
>そうして互いと自らが異なることを許容し認めていけばいい
>そこに善も悪も、良いも悪いもないのですから
なんかむず痒いな…
ああもうまったく調子狂うぜ！
ったくそもそもマスターがオレの言うこと素直に聞いてくれりゃ良かったのによ！
ったく、オレが全部悪いって言ってんのによ、どうしてオレなんかにああもさ…

>おやおやこれだけ人数がいるのにボクに注目するなんてやっぱりボクがカワイイ証拠ですね！
>フフーン
あんさんはほんま何一つ変わってないですね
あ、ちょっ…まっ
【消えた】
えっ？ ちょ…おま……消えた？
ま…まさか……嘘やろ？
幸子はんまさか…ほんまに………
………今は店の修理が先やね
【ラストレス】

>自覚があるなら直しやがれってんだ
>チッ、てめえに文句つけると特大級のブーメランになって戻ってきやがるぜ
ったく、どうしてこう似ちまったんだか
>へっ、臨機応変に戦える柔軟さもあるようだな
正面から突っ込むだけじゃただの馬鹿だからな
あたしだってそこまで単純じゃねーよ
>チッ、しゃあねえ降参だ
>敗者の扱いは丁寧に頼むぜ
だったら
【手を差し出す】
これからも一緒に戦ってもらうからな！

>───やからこそ、今のあんさんがおるのかもしれませんね（誰にも聞こえないようにコックピットの中でぽつりと呟いた）
【溢れでた汚泥は消えた】
【そこにはいつもの空母の姿】
>うわなんか出てきた（テンプレのような対応）
本当ですよ
>いきなり退去勧告ですか！？
>まだボクは加賀さんのナカを堪能してませんよ！
>あ、ちょっ…まっ
さっさと在るべきところへ帰りなさい

まったく冗談にもならない

>ん？
>トワ、お前も入っていたのか
>湯加減はどうだ
ピサロ様！こkは女湯でしてよ！
早く出て行ってくださいまし！

>は、はぁ
>西住みほです……
トワイライト＝ゼファーです…。

>……
>今見られてたかな
忘れましょう。バリィドッグに噛まれたと思って忘れましょう。

【教会内で必死に祈っている】
>……すまん、殴りたければ俺を殴れ……ダメだった……
『い、いや…その駄目だったと言われても…せ、正確には掴めないけど、どういう事…？』

>ふむ、お前はメガザルが使えるのか
>安心しろ
>砕けたとて私が元に戻してやろう
素晴らしい
過労で倒れることなく病理と戦える身体、夢のようです
あなた看護師になりませんか
>矜持か、或いは誓いか
私は最後にあなたを滅するもの
あらゆる病気を根絶させるもの
でも今は私の患者です
>ハッキリ言って新薬をひとつ開発して利権で慎ましく余生を送る方が、よほど手軽でしょう
ですが私の患者です
全てを投げ打ち、全てを捧げて、救おう

>ああもうまったく調子狂うぜ！
>ったくそもそもマスターがオレの言うこと素直に聞いてくれりゃ良かったのによ！
>ったく、オレが全部悪いって言ってんのによ、どうしてオレなんかにああもさ…
………
【分からないように薄く笑う】

分かり合えないという一点で分かり合うことができるのも人間です
あとは頑張りなさい
それと私はアルトリア・ペンドラゴンではなくコードネームヒロインXだ

>トワイライト＝ゼファーです…。
そ、そうですか
かっこいい名前ですね…
>忘れましょう。バリィドッグに噛まれたと思って忘れましょう。
は、はい！

【強引に忘れることにした、強引に】
【ラスト】

>【アカツキに到着して教会内へ入る(無断)】
今は業務時間外よ
(背後から銃口を突き付ける)

>『い、いや…その駄目だったと言われても…せ、正確には掴めないけど、どういう事…？』
ウーム、俺がメガヘクスにあンなに危険視した理由にもアーこれはややこしいから無し
幸子のソウルは旅立ったンだよ、灯台目指してな、現代の灯台だ
俺は前にあの人の事を灯台だといったンだよな……空母加賀っていう灯台に向かったンだよ……
俺にはもう手が出せない。それだけだ……

>………今は店の修理が先やね
それじゃ、今後もよろしくお願いします
皆さんが精一杯頑張っている姿を描くのが私達の仕事ですから
皆さんの熱意がそのまま私たちの原動力です
……さぁて仕事仕事っと！

【いつの間にか戻ってきていて】
【いつの間にかお金がおいてあって】
【いつの間にかやはり消えていた】

【おわりっ】

>賢い奴は飲み込みが早えな
>なんだったら仲裁役でもやってみるか？
それほど賢くもないですけどね

これはちょっと難しい感じになってきたぞ
自分で気づかないと意味が無いけど、このままだと気づかない気がする

>ったくそもそもマスターがオレの言うこと素直に聞いてくれりゃ良かったのによ！
>ったく、オレが全部悪いって言ってんのによ、どうしてオレなんかにああもさ…
>あとは頑張りなさい
>それと私はアルトリア・ペンドラゴンではなくコードネームヒロインXだ
（笑顔のヒロインXの隣で困り顔になってラストです）

>ったく、どうしてこう似ちまったんだか
案外オレの遠い子孫だったりしてな！ま、子供作ることもないまま死んだからありえねえけど
>正面から突っ込むだけじゃただの馬鹿だからな
>あたしだってそこまで単純じゃねーよ
なんかその言い方だとオレが正面突破しかしないバカみたいじゃねえか！
オレだってそんなしょっちゅう正面突破しねえよ！
>だったら
>【手を差し出す】
>これからも一緒に戦ってもらうからな！
捕虜の扱いが荒いぜ
ま、マスターが木星に協力してる限りは吝かじゃないぜ
【手をとって立ち上がる】
>【分からないように薄く笑う】
んだよもう！人が真剣に悩んでるってのに！もういい、レアポケモン探しに行ってくる！
【ラスト】

>今は業務時間外よ
>(背後から銃口を突き付ける)
『…今日は泊まる場所はあるかい…？』
>俺にはもう手が出せない。それだけだ……
『そうか……』

『幸子ちゃんに正直に友だちに成りたいって言っておくべきだったなあ』
『何時も後悔だらけで嫌に成っちゃうよ…何時もそうだもの』

（ってあれ？反省会どうするんだろ）
【decチェック】

…あ！
反省会こちらです！それでは議長スレのみなさん！
今後も皆さんを頑張って描いていくのでよろしくお願いします！
http://dec.2chan.net/b/res/13282245.htm